GOLD RUSH ぬくもり 歌词


3.ぬくもり

作词:GOLD RUSH
作曲:BU-NI・GOLD RUSH

觉えている 2人指を重ねた日を
2人の道描いてたね 通り过ぎてく日は 仆を见て、
ひたすら追い越して行く キミはどこに 仆の足音“も”搔き消されてく。

肩を寄せて 温め合える
この距离も 手を伸ばしても
触れる事できなくて远く长い距离感じてた

波の样に寄せる あの日の声は 仆の中で濡れた思い出に变わる
キミと痛みを 分け合えば 2人笑って过ごせたけど

污れた部屋 写真の中のキミが 笑颜な程
思い出溢れて 泪ながしてた

街のひかり きれいな光の集まりも 浊って见えた
街の音 雨の音 あの歌も 响かないよ

波の样に寄せる あの日の声は 仆の中で濡れた 思い出に变わる
キミと痛みを 分け合えば 2人笑って过ごせたけど

キミでも 胸の奥伤ついてたかな
今なら分かる キミの痛み 今顷 感じた 手迟れだと

すぐに怒ってすねる颜も わがままも キミの全てを 爱してた
今も泣いたり 笑ったり 谁かの腕に 甘えているの

波の样に寄せる あの日の声は 仆の中で濡れた 思い出に变わる
いつもと同じ 街を背に 今でも残る キミのぬくもり